最近、kagariさんの「シリウス文明がやってくる」って、いうブログを毎日見てて、はまってます。
何人かのお友達には、伝えたんだけど・・・・よかったら見てみてください。
今日の分を抜粋してみます。
~私たちは、七夕伝説が、時空を超えてやってくる時代を生きている~
七夕といえば、琴座星系のベガと、鷲座星系のアルタイルを、それぞれ、
織姫と彦星の夫婦に当てはめて、1年に1度だけ会うことが出来るという話があります。
これは、地球物質界から見て、天の川の対岸に、ベガとアルタイルが、もっとも近づいて見えるのが、
1年のうちで、7月7日であることにヒントを得た創作話です。
ただ創作話といえども、創作として、インスパイア(霊感)を受けたものの根源には、
必ず、そのルーツとなる出来事があります。
人が創造しえるものは、おおよそ、多次元領域の何処かに存在しています。
その、七夕伝説のルーツとなる出来事は、「ツインフレームの結びつき」をあらわす出来事でした。
宇宙の過去の時間空間軸では、それこそ、宇宙戦争の歴史と云えるほど戦争状態に明け暮れた日々の連続でした。
そのような時に、最も忘れてはいけないものとして、「魂の結びつき」を、いつまでも、心に刻みつつ、
暮らし続けていました。
宇宙では、必ず、ツインフレームの存在があり、誰でもが、強固な結びつきの魂のペアを有しています。
過酷な宇宙戦争の最中では、ツインフレームが、離れ離れとなってしまうときもありました。
これを引き裂こう、引き裂こうとしていたものが、悪性のネガティブ・エネルギーです。
ネガティブ側が引き裂こうとしたのは、やはり、理由がありました。
ツインフレームが、身近で、完全に繋がりを持った時には、光のパワーが、完全無欠で、最大最強となるからです。
ここにいかなる悪性のネガティブエネルギーも、介入することは出来ないのです。
ネガティブ側は、これを非常に恐れました。
この、ツインフレームのペアの間には、完全に調和がもたらされます。
つまり、おとぎ話的なラストシーンにあるような、‘ヒーローとヒロインは、さまざまな困難や試練を乗り越えて、無事に結ばれて、ハッピーエンドを迎えましたとさ”
という、物語の最終段階に当たります。
私たちのいま・この時期で云えば、
「地球物質界の締めくくりの時に、全ての二元性を完成させるために、
魂のペアであるツインフレームと出逢って、新しい時代へと向った。」
ということになります。
~スペース不足で途中省く~
つまり七夕伝説の根源にあるツインフレームの結びつきの鍵は、
「双子魂が相互に響きあい、出会うための道しるべは、天上界と物質界とを結ぶ天浮橋となりて、、橋渡しとする、それは、天上界によって導かれ 成就する
これは あらゆる幸福へと向う 喜びの道の始まりなり」
まだまだ続きがあるんだけど、ここはスペースが足りないので、興味ある人は、直接 kakgariさんのブログ
見てみてください~
今日は、晴れてるから、天の川見れるかも・・・・?